XMの本人確認書類に使える身分証と住所確認書類を一覧で解説。提出のコツ、審査で落ちるNG例、スマホ撮影の注意点まで丁寧にまとめた2025年版ガイドです。
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XM(XMTrading)では、リアル口座を有効化するために本人確認書類の提出が必須です。書類に不備があると承認が遅れたり、再提出になることもあるため、提出前に正しいルールを理解しておく必要があります。この記事では、提出できる書類の種類・注意点・NG例・撮影のコツまでまとめて解説します。
XMで口座を有効化するには、次の2点が必要です。
本人確認書類(身分証明書) 1点
住所確認書類 1点
どちらもスマホで撮影した写真で問題なく、オンライン上で提出できます。
XMが受理する主な本人確認書類は以下のとおりです。
運転免許証
パスポート
マイナンバーカード(個人番号カード)
写真付き住基カード
在留カード
写真付き障害者手帳
条件:
有効期限内であること
顔写真・氏名・生年月日の記載があること
XMへ登録した情報(氏名・生年月日)と一致していること
※ 学生証・社員証などは対象外です。
住所確認書類は、発行日から3〜6ヶ月以内の書類が有効です。
健康保険証(住所記載あり)
住民票
公共料金の請求書・領収書
携帯・固定電話の料金明細
クレジットカードまたは銀行の利用明細
納税通知書や公的機関の書類
年金・保険の通知書
認証済み賃貸借契約書
条件:
XMに登録した住所と一致していること
住所・氏名がはっきり読み取れること
公共料金の明細などの住所確認書類が用意できない場合、
身分証明書2点(例:免許証+パスポート)で代用できるケースもあります。
ただしXM側の判断によるため、迷ったときはサポートに相談するのが確実です。
次のような書類は審査落ちの原因になりやすいので注意してください。
マイナンバー「通知カード」(紙のカード)
有効期限切れの身分証
学生証・社員証
画質が粗い・暗い・ボケている
四隅が写っていない
文字が隠れている(指や反射)
白黒コピーで文字がかすれている
特に多いのが 「画質不良」 と 「住所の不一致」 です。
承認率を上げるために、撮影時は次のポイントを意識してください。
必ず カラー写真 にする
書類全体(四隅)を入れる
名前・住所・生年月日がはっきり読める明るさで撮影
ピンボケを防ぐため、撮影後に文字をズームして確認
モザイクや加工アプリは使わない
ファイルサイズはXMが指定する範囲に収める
「自分の目でズームして読めるか」を基準にすると失敗しません。
最近は不正対策の強化により、
本人確認書類
顔写真(セルフィー)
の 2段階確認 を求められるケースもあります。
画面の指示に従って撮影するだけなので、難しい作業はありません。
本人確認(口座有効化)が終わるまで、次の制限があります。
取引ロット・入金額に制限
口座開設ボーナスが受け取れない
出金ができない
各種キャンペーンに参加不可
口座開設後、なるべく早く提出するのがおすすめです。
審査に落ちた場合は、次の点を確認してください。
XMの登録情報と書類の住所・氏名が一致しているか
有効期限が切れていないか
住所確認書類の発行日が古すぎないか
写真が暗い/ボケている/見切れていないか
加工やモザイクをしていないか
修正しても不安な場合は、XM日本語サポートに画像を送って相談できます。
XMの本人確認は 身分証1点+住所確認1点
有効期限内・発行3〜6ヶ月以内の書類を準備
NG書類は「通知カード」「学生証」「期限切れ」「画質不良」
スマホ撮影は「カラー・明るく・全体を写す」が基本
本人確認が終わらないとボーナスや出金ができない
提出前にチェックしておくことで、審査はスムーズに通ります。
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佐々木貴之、40代。
地方の大学を卒業後、20代後半にFXを開始。30代中盤より、海外FXの魅力に目覚め、その道を追求。